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締切り済みの質問

大学院への入り方 いろは

社会人ですが、来年度、国公立大学院で社会福祉学を深めたいと考えています。私は私大の福祉学部出身です。聞くところによると、受験に当たっては指導教授を探して面会しなさいということですが、これは本当でしょうか。また、教授の研究内容は論文検索やHPで当たればいいのでしょうか? いろはの、いの質問ですがご回答お願いします。

投稿日時 - 2017-03-13 20:57:47

QNo.9304699

困ってます

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回答(9)

ANo.9

うふふ。いろいろな回答がついて面白いですね。ぼくは学部入試のセンター得点率でいえば90~70のレンジの3校に勤めてきて,非常勤までふくめると偏差値40にも出入りしましたから,雲泥の差があることは体験しています。普遍的な答えはないでしょう。

ぼくの最初の得点率70の回答(笑)は役にたたなかったようですが,いちばん確実な方法を教えてあげましょうか? 出身校(まだ在職中なら元指導教員)に面倒をみてもらうことです。ぼく自身の経験でも,2~3年次の講義・演習や4年次の卒論指導を通じてその学生がよくわかっており,「修士課程では少し手を広げたい」と相談されるのが,なにも問題がないのです。

そうでない場合,飛び込みで面会にきた学生がいたとして,ぼくは研究計画書の書き方の指導なんかしないと思います。研究計画書も選考の1つであり,「ズル」をするわけにはいきません。また,あちこち受けていて他大学院にいく可能性もある人物に,自分のアイデアを教えはしません。このとき,研究計画書は「専門用語や学説をちゃんとわきまえているか」というていどの判断材料であり,そこに書いてある計画でGOサインは出さないのがふつうです;基礎は知っているようだから,もし入れたら練り直そうね,ということになるでしょう。

また,文系では卒論を提出させる場合もよくありますが,それを読めば現在のレベル(現指導教員の調教具合もふくむ)や延長線上にあるものが一目瞭然です。ぼくは横●国大出身で方向をいくらか曲げたいという学生を受け入れたことがありますが,事前面談なし,筆記試験は抜群,計画書・卒論・面接も「筋がいい」と判断したからです。だいたいこの水準以上の出身者なら飛び込みでも問題ないと思います。

投稿日時 - 2017-03-15 09:57:47

ANo.8

理系の者です。
『聞くところによると、受験に当たっては指導教授を探して面会しなさいということですが、これは本当でしょうか。』
私は理系なので文系はだいぶ様子が違うと思いますが、、、社会福祉学といってもそれなりに幅があると思います。その大学の社会福祉学で学位を取れればどんな内容でもいいというのなら構いませんが、もし、あなたが社会福祉学のどういう勉強をしたいのかがある程度あるのなら、受験する大学院研究科の講座にそれに近い内容の講座があるか位は調べておくのは普通ではないでしょうか。それにもし(合格者全員が各々の希望する講座に配属されるとは限らず)各講座にも大学院生の定員があるのなら、事前にそこの教授に自分の意志を伝えておくのは決して悪いことではないと思います。大学院は授業を受けて勉強するというよりかは研究するところですから。

『また、教授の研究内容は論文検索やHPで当たればいいのでしょうか?』
まずはホームページで調べて、それから文献を検索してその教授の論文を読むことはできると思います。国立国会図書館とかに行けば検索もできるし蔵書も揃っているのでその場で読んだりコピーしたりできます。

『社会人ですが、来年度、国公立大学院で社会福祉学を深めたいと考えています。』
大学院を修了された後の計画はどうなのでしょうか?既に社会人でいらっしゃるのですから、大学院を修了時は他の院生よりか年もくっていると思います。いろいろな意味で就職活動で不利な面が出てくると思いますが、大丈夫なのでしょうか?

投稿日時 - 2017-03-15 03:11:44

ANo.7

補足質問について回答させていただきます。

【補足質問】
論文と著者の検索について教えてください。A先生の論文多数、B先生の論文多数、となれば著者からあたると、すごく時間がかかります。私の研究したい、例えば「中高年の引きこもり」から、逆に先生にたどり着けるような検索の仕方はありますか?

検索キーワード、「中高年の引きこもり 教授」をお勧めします。後ろにつけている教授のキーワードで、準教授も含む形で検索結果が出てきます(助教はここでははずします)。 ホームページタイトルの下に出てくる説明文(メタスクリプト)を見ると確認できます。
ちなみにこのキーワードに関わるホームページが約8万ありますので、1ページ目から15ページ前後をみれば、日本の主要な大学教授、準教授の名前とその研究内容を知ることができます。

投稿日時 - 2017-03-14 21:58:56

ANo.6

何か議論になってますが、今回のケースは非常に単純な回答に行き着くのではありませんか?

まず、希望する大学院の入試要項を見てください。そこに
・志望担当教員調査票
などの文言があれば、必ず【調査票記入前に当該教員とコンタクトを取ること】など注意事項が書いてあると思います。それがある場合は絶対に教授と面会してください。

これがない場合は、必ずしも面会をしなければならないわけではありません。特に修士課程であるならば、入学決定後に担当教員を見つけるということもります。

ただ、私自身が学部⇒4年制博士と進んだ関係で申し上げると、担当教授とコンタクトを取れていない状態では研究計画の建てようがないだろうと思う部分が大きいです。この研究計画は、貴方の大学院生活を大きく左右する非常に重要なプランです。
もちろん、このプラン通りに事は進めませんが、そこで理論的構築力や研究実行能力の一端が垣間見える以上、しっかりと作成せねばならないのです。

上記は私のような僻地の国立だろうが、中央だろうが変わらないと思います。
教授の研究内容は Pubmed や論文検索系の HP を使って調べておく必要はあると思います。

投稿日時 - 2017-03-14 10:56:31

お礼

ありがとうございました。今は2つほどに絞っていますが、新年度に調べに行くつもりです。

投稿日時 - 2017-03-14 20:45:41

ANo.5

研究計画書の提出を義務付けている、あるいは、志望動機を明確に作文できているのか、この2つと面接、外国語だけで入試の審査をする大学院もありますし、必ずしも指導教官を探し出し、事前に面接していないでも優秀と判断されると合格できるでしょう。

国公立と限定されても、分野によっても異なる、指導教官が受け入れるかどうかの方針によっても違う、誰でも指導しますとの人を選ばないタイプの教官もいるものです。若い教官ほど意欲的、挑戦的かも知れません。

>指導教授を探して面会しなさい
できれば、それがお勧め、その程度です。重要なことは、その人が研究できそうな人かどうか、どういうタイプの人かが明確に大学院入試で伝わるのかでしょうか。

>教授の研究内容は論文検索やHPで当たればいいのでしょうか?
これは最低限の事前準備、実際に論文を読んでも理解できるのかも評価されることもあります。わからないでも大丈夫、大学院でわかるように教えますとの教室も多いものです。

著書も読めれば読んでもいいのですが、大衆向けの内容のこともありますし、読んでいないでも怒る人は少数派だと思います。

http://www.kals.jp/graduate-sch/pln/
>研究計画書の書き方について

これに限らず、最小限の抑えるポイントはある、それができていないと、作文から教えるのかと驚かれる研究室もあるものです。しかし、慣れでしょうし、最終的に研究者として残るのでなければ、修士程度では論文作成まで面倒を見てくれるところが大部分です。

博士前期として大学院を志望するのならば、その2年で後期へ進める素質があるのか、それなりに指導教官も悩みます。箔をつけるつもりで大学院に通う人も多いのですが、研究室によりかなり違うもの、どれが正解とか、そんな事は無いという人は他の研究室を知らないだけかも知れません。

私は複数の研究室を知っているので、余計に受験対策でどうしなくてはいけないとは言えない、そんな小手先のことよりも、どうしたいのか、その内容が大事になると考えます。

複数の大学院を受験して、合格したところから選ぶのも悪くないとは思います。私も国公立の大学院の複数を受験した、全部合格でしたが、そこから第一志望を選ばさせていただきました。気軽に受験しても怒らない、やる気があれば、大丈夫です。

投稿日時 - 2017-03-14 08:30:29

お礼

詳しいご回答ありがとうございました。またお願いするかもしれませんが、よろしくお願いいたします。。

投稿日時 - 2017-03-14 20:43:55

ANo.4

話の方向が逆にみえます。

何を研究したいかもないままに大学院というところに行きたくて教授を探し、その教授が研究していることを調べるのですか。

とてつもなく失礼な話に見えますね。

テニスをしたいからラケットを調べて選ぶのではなく、ラケットにさわりたいからテニスのルールブックを1から読むのに似ています。

研究者になるというのは、これをやりたいという心棒がないといけません。
それをやるために、この先生の指導を受けたい、と強く考えて弟子入り志願をするのが普通でしょう。

何をしているかわからない人間について一体何を研究したいというのでしょうか。

少なくともある分野についてこれを極めたいと思ったらその段階でその専門家の何人かの名前はすぐにすらすら言えるようでないとおかしいと考えます。

いろは、のい、より前の話に見えますけど。

投稿日時 - 2017-03-13 23:58:45

補足

質問の文章をよく読んでください。
>何を研究したいかもないままに大学院というところに行きたくて教授を探し、その教授が研究していることを調べるのですか。
そんなことは質問していません。自分の研究テーマがないのに、指導教授を探してどうするのですか? 研究したいことがあるのに決まってるじゃないですか。

投稿日時 - 2017-03-14 20:41:56

ANo.3

「専門家」を自称する人から,ぼくとは異なる回答がつきましたね。
すいぶん旧弊なハイレベルの大学にお勤めのようで。ぼくの回答は田舎大学のものですから,あなたが受ける大学の雰囲気も考慮してください 笑。

投稿日時 - 2017-03-13 22:50:37

ANo.2

こんにちは。松代信人と申します。

ご質問の「受験にあたっては指導教授を探して面会しなさいということですが、これは本当でしょうか」ですが、本当です。

大学院では教授が絶対的な権限を持っていますので、入試に通すのも教授、学位審査会のメンバーを選定して集めてくれるのも教授、合格の賛同を他の教授に根回ししてくれるのも教授です。自分の研究室で研究をさせるわけですから、自分のことを知っていて、自分の論文を読んでくれており、自分の研究を評価してくれている学生を入れたいのが本音です。研究室で四六時中顔を合わせるわけですから、自分と相性が良いということも本音としては重視したいところでしょう。従って面会しておくと指導教授に安心感を与えることになります。根回しとも言えますが、大学は教授が絶対的な権限を持っている根回しの世界です。教授が「この子を取りたい」といえば、他の教授も極力賛同します。なぜなら、自分の生徒にも他の教授から便宜をはかってもらいたいからです。ただし、英語等の共通試験科目には最低点が設定されている場合があり、これをクリアしていないと担当の教授がいくら主張しても、通せない場合もあります。これも学校によってもまちまちで、最低点をクリアしていなくても教授が強引に合格にさせているケースもあります。

特定の教授の主張だけがとうらないようにするために、試験の合格者のみが、面接以降の対象となる場合もあります。そのときに面会した教授が強くひっぱってくれると有利になります。

事前に面会していないと合格できないか、というとそんなことはありません。試験の合格ラインを中心に合格者を決めている大学では特にそれがいえます。これ以外では、だれがみてもほしいと思う学生であることが要求されます。こういった学生は事前に面会していなくても、希望研究室が複数ある場合には、教授間の取り合いとなります。

次の「教授の研究内容は論文検索やHPであたればいいのでしょうか」ですが、それでよいと考えます。加えて、教授に著書があれば事前に読んでおき、面会のときに持っていくのがよいでしょう。論文についても同様です。

また、質問があれば遠慮なく聞いて下さい。

投稿日時 - 2017-03-13 22:17:25

補足

論文と著者の検索について教えてください。A先生の論文多数、B先生の論文多数、となれば著者からあたると、すごく時間がかかります。私の研究したい、例えば「中高年の引きこもり」から、逆に先生にたどり着けるような検索の仕方はありますか?

投稿日時 - 2017-03-14 20:37:55

ANo.1

場合により両方あります。

理系とちがって,指導教員と研究テーマがずれていてもなんとかなりますので,マッチングをとらなくてもいい場合があります。事前に個人的に接触することを「入試の公平性を損なう」と考える人も多いです。

いっぽう,かなり特殊な研究テーマをもち,その大学院のだれに面倒をみてもらうつもりなのか,さっぱりわからない受験生も実在します。たいてい筆記試験もさんざんな成績で,面接試験もとんちんかん,指導教員の引き受け手もなく,落ちます。「事前に(本来は高校生向けに開催している)オープンキャンパスに来て相談してくれれば,受験料や旅費をむだにしなかったのに」と思う場合もあります。

あなたの場合,志望する大学院ウェブサイトの教員紹介をみて「この人」と特定できるなら,事前面会は必要ないと思います。

投稿日時 - 2017-03-13 21:41:15