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締切り済みの質問

葛根湯とペラックt錠の飲み合わせ

風邪気味だったので、朝昼夜に葛根湯を飲み、深夜に喉が痛くてペラックt錠を飲んでしまいました。

後からペラックの注意書きに甘草を含むものとの飲み合わせNGの記載をみつけて、葛根湯にも甘草が入っていることに気づき焦っています。

副作用が出るとしたらすぐ出るものなのでしょうか?
常用しているわけではないのですが、今回一度きりくらいならよっぽど大丈夫でしょうか?

どのくらいの危険性なのか全く分かっていないため、何か知識がある方がいらっしゃいましたら、教えてください。

もちろん何か症状が出たら医療機関を受診します。

投稿日時 - 2017-12-16 01:15:18

QNo.9408291

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回答(1)

ANo.1

こんにちは。飲んだ後で併用に問題があることに気付くととても不安になるものですね。

甘草の過量接種が続くと偽アルドステロン症という副作用が出ることがあります。

漢方薬の多くの処方に甘草が含まれていることから漢方薬で発生する副作用としてはとても多いものです。

ではどれくらいの量で偽アルドステロン症になるリスクが高まるかというと、甘草エキスとして1日に2.5gが一つのラインとなっています。

葛根湯は様々な会社から多くの製品が出ており、実は含まれている生薬の量が製品によって違います。

葛根湯に含まれている甘草は、市販のもので1.0g~2.0g、医療用の葛根湯(医師の処方せんで手に入れるもの)でも2.0gのものが多くなっています。

ペラックT錠に含まれる甘草エキスは198mg、およそ0.2gなので、葛根湯とペラックTを両方飲んでも2.2g程となり、それほど恐れる量ではありません。

体質によってはこの量でも偽アルドステロン症が出てしまうことはありますが、継続服用によって発症、重症化していきます。

今回質問者様が飲んだ量は少し多いとは言えますが、単回の服用ですので副作用が出る可能性はほとんどないでしょう。


ちなみに、偽アルドステロン症の分かりやすい症状ですが、次のようなものがあります。

・むくみ
・手足のだるさ
・しびれ
・つっぱり感
・こわばり

これらに加えて
・力が抜ける感じ
・こむら返り
・筋肉痛

がだんだんきつくなっていきます。

大丈夫だとは思いますが、上記に思い当たる症状が出たら医療機関に相談するようにしましょう。

投稿日時 - 2017-12-18 13:53:34

お礼

回答ありがとうございます。
不安だったのですが、自覚症状も無く今回は問題なさそうなので安心しました。
因みに私が服用した葛根湯の甘草はり2.0gでした。

これから市販薬を飲む際はしっかり注意書きを読もうと思います。

専門家のご回答を頂けて感謝しております。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2017-12-18 15:17:12