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締切り済みの質問

諧謔詩を多言語に訳してみたい。

世の中の風刺をする川柳、狂歌、そして諧謔詩は社会の状況、仕来り、風習に深く関係しています。これを翻訳するのは大変です。まずは表面の意味だけを訳す。その社会の裏側も考えて訳す。韻を踏むなど、訳しだした先の言語で詩としての形式を整える。色々な段階があるでしょう。

例として、諧謔詩 題目 [18歳と81畿] とその訳を書きます。
Comic Poems
Deference between 18 years old and 81 years old
Lustige Poesie
Unterschiede zwischen 18 Jährigen und 81 Jährigen

進路を暴走するのが18歳
逆走するのが81歳
18 years old drives on the street widely.
81 years old drives on the highway backwards.
18-Jährige fährt der Straße außer Kontrolle.
81-Jährige fährt auf der Autobahn rückwärts.

心がもろいのが18歳
骨がもろいのが81歳
18 years old has a fragile heart. ( frangible ??)
81 years old has fragile bone (brittle bone). (frangible???)
18-Jährige hat zerbrechliches Herz.
81-Jährige hat zerbrechliche Knochen.

偏差値が気になるのが18歳
血糖値が気になるのが81歳
18 years old worries about his deviation value.
81 years old worries about his blood sugar value (level).
18-Jährige macht sich Sorge über seinen Abweichungswert.
81-Jährige macht sich Sorge über seinen Blutzuckerwert.

三つ目は訳しづらい典型的な例です・受験戦争のない国では、偏差値で悩む若者はいませんね。フランス語、スペイン語、韓国語にも訳して下さい。

皆様のご意見(詩に対する、語学/文法に対する)、改善提案等々なんでも歓迎です。

投稿日時 - 2018-02-14 20:45:53

QNo.9429080

困ってます

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回答(2)

少し日にちが経ちましたが、訂正と補足回答です。

先の回答中に、「英語でも、at 18 you drivesのような言い方の方がよさそうですね」
などと書いてしまったのですが、
これは、御質問文中の18 years old drivesをコピーしておいてから、
前の部分を書き直したとき、drivesをうっかりそのまま残してしまったものです。
主語がyouですから、もちろんdriveです。

ウムラウトの件ですが、私は昔からシンプルな方法をとっています。
Q&Aなどの回答欄に直接文を書くということは基本的にしないので、
まずWordで書いてからコピーして貼り付けるという方法をとっています。
これは、直接書き込んだ場合、何らかの手違いやシステムの不具合で、
時間をかけて書いた回答が消えてしまって戻らないという危険があるからです。
OKWaveには、今では下書き機能がありますが、以前はなく、
ほかのQ&Aにもありません(gutefrageにはあります)。
また、回答を書いている最中に、いろいろなことをネットなどで調べ、
見つけたホームページのURLや参照した箇所、
引用したい部分などもコピーして控えていくため、
下書き専用のワードのファイルをすぐに出せるようにしてあります。
Wordの場合、ウムラウトその他、各国語の特殊文字には
最初からショートカットキーが設定されているので、それを使います。
ウムラウトのショートカットは覚えやすいです。
ショートカットが設定されていない特殊文字も、
「挿入」→「記号と特殊文字」→「その他の記号」から一覧を開け、
希望の文字をクリックすると、
ショートカットキーを自分で設定できるようになっています。
たとえば、日本語の長音を表すāなども、
「Ctrl」+「= (ほ)」+「a」のような組み合わせで設定しておくと、
簡単に入力できます。
私の場合、ßにも自分で考えたショートカットを設定しています。
もちろんこれらのショートカットは、Wordにしか使えません。
しかし、たいていWordが立ち上げてあるので、
Googleで外国語を検索したい時も、だいたいWordで書いてからコピーします。
Wordを使わず、ネット上に直接こういう文字を入力したい場合は、
一番手っ取り早いのはキーボードの切り替えです。
「コントロールパネル」の「地域と言語」から、
各国語のキーボードを追加することができます。
日本語のキーボードを使っているときは、
画面の右下にJPと出ていますが、
これをクリックすると、DEドイツ語、FRフランス語と出るので、
これらをクリックすると、キーボードが一瞬で別の言語のキーボードに変わります。
ただ、目の前に置かれているキーボードはあくまでも日本語なので、
キーの配列を覚える必要があります。
ドイツ語の場合、ZとYの位置が入れ替わりますが、
ウムラウト付きの文字もßも一つのキーだけで済みます。

Wordでの特殊文字のショートカット
http://office-qa.com/Word/wd140.htm

ドイツ語キーボード
http://www.nagasaki-gaigo.ac.jp/toguchi/pc/multilingual/german.htm

フランス語キーボード
http://bonjour.s21.xrea.com/francais/francais_canada_7.html

今のところ、これらの方法で間に合っていますが、
もし困ったときは、PhraseExpressというプリケーションを試してみることにします。

投稿日時 - 2018-02-25 17:57:50

以前、似たような御質問を拝見した記憶があったのですが、
探してみたところ、あまり解決に至っていたとはいえないようです。
元の詩は、BASKETMMさんのオリジナルかと思っていたのですが、
今検索して、笑点のネタだったことがわかりました。

とりあえず文法的なことから始めます。

18-Jährigeには冠詞がついていませんので、このままでは複数形になります。
単数形の動詞と衝突してしまいますが、動詞を複数形に変えればよいかというと、
格言めいた諧謔詩なので、複数名詞が主語というのは合いません。
定冠詞を付けた単数(der 18-Jährige)では「定義」のようになります。
不定冠詞付きの単数(ein 18-Jähriger)は、文法的には一番合っていますが、
男性、女性の別は一応出てしまいます。
18歳(の人)、81歳(の人)を主語にすると説明的になるので、
一番素直な行き方は、mit 18 fährt manのような形を使うことです。
英語でも、at 18 you drivesのような言い方の方がよさそうですね。
孔子の、「吾十有五にして学に志す、三十にして立つ、四十にして惑わず」というのも、
mit 30やat 30のように訳されています。

Mit 15 strebte ich nach Wissen, mit 30 war ich in mir selbst gefestigt,
mit 40 gab es keinen Zweifel mehr…

At fifteen my heart was set on learning; at thirty I stood firm;
at forty I had no more doubts…

アメリカの作家、スコット・フィッツジェラルドにもこんな名言があります。

At fifteen you had the radiance of early morning,
at twenty you will begin to have the melancholy brilliance of the moon,
and when you are my age you will give out, as I do,
the genial golden warmth of 4 p.m.”

さて、日本語版では2行ずつが対になって表現がそろっているのですが、
これを翻訳で踏襲するのはかなり無理です。
また、詩として格好をつける前に、意味の正確な訳だけでもいろいろ問題があるようです。

最初の2行は、日本語を直訳したために起きた典型的な失敗例です。
18歳が「暴走」するのは意図的なものなので、
außer Kontrolle(制御を失う)では意図が全く伝わりません。
むしろ、高齢者の逆走の方がaußer Kontrolleといえます。
英語のwidelyという語もどこから来たのかよくわからないのですが、
「はなはだしい」という意味からの連想でしょうか。
「暴走」なら、recklesslyなどの方があっていると思うのですが。
「逆走」は対向車線を「逆方向に走る」ということですが、
rückwärtsという語は「後ろ向きに」、つまり「バックする」の意味になってしまいます。
英語のbackwardsも同様の間違いです。
それぞれの行を別に訳すなら、幾通りかの解決法はあると思いますが、
2行の表現を対にしてそろえるとなると、かなりの時間をかけなければなりません。
「暴走」なら、ドイツ語の動詞としてはrasenとかsausenなどがあります。
rasenの名詞形Rasereiを使う表現というのも可能です。
「走り抜ける」の意味を加えてdurchrasen, durchsausenのようにも言えます。
対向車線を走る人を意味する言葉としては、Falschfahrer、
もしくはGeisterfahrer(ニュースなどによく出てきます)などがあります。
意味だけは分かるようにという範囲で訳すと、

Mit 18 fährt man übermütig in verrückter Raserei,
mit 81 fährt man unvermerkt in die Gegenfahrbahn.

のような感じでしょうか。
少し無理があるかもしれませんが、2行をそろえる形も考えてみました。

Mit 18 ist man übermütig und lässt das Auto rücksichtslos durchsausen,
mit 81 ist man Geisterfahrer und lässt man das Auto ahnungslos gefährden.

二つ目は、それほど問題はないようです。
bonesと複数形にした方がよいでしょう。
heartに対してはfragileの方が多く使われ、
bonesに対してはfrangibleかbrittleの方が多いようなので、
ここは微妙に違う語を並べて、変化をつけるのがよいかもしれません。
ドイツ語では、どちらもzerbrechlichが使えると思います。
habenという動詞だけでは、諧謔詩としては面白くないので、
動詞の選び方でもっと工夫したいところです。

At 18 you have a fragile heart,
at 81 you have frangible bones.
Mit 18 hat man ein zerbrechliches Herz.
mit 81 hat man zerbrechliche Knochen.

三番目ですが、偏差値というのは確かに欧米では問題にしません。
しかもAbweichungswertは、単独では学校の偏差値に意味が限定される術語ではないので、
このままでは意味が通じないかもしれません。
ちょっと変えてみます。使えるかどうか、まだ十分に検討していませんが。

Mit 18 misst man seine Lernfähigkeit an einem hohen Standardwert,
mit 81 rechnet man mit der Lebensgefährlichkeit bei einem hohen Blutzuckerwert.

英語でも、何らかの工夫と書き換えが必要と思います。
これは、今後の宿題ということで。

投稿日時 - 2018-02-21 01:01:46

補足

連日の、ご教示有り難うございます。
諧謔詩は、友人(オペラ仲間)書いた物です。笑点では同様の趣旨でお題が出て、私たちが時間を掛けているのに、落語家は数秒で答えると感心しのです。笑点の答を例としてかき込みましたが、書き方が悪く、申し訳ありません。
本日のご教示は奥深く、驚いております。直ちに賛成とか、反対とか、改善提案とか、申し上げる Fähigkeit がありません。
感謝しつつ、読み返しております。暫く時間を下さい。(最近の日本語では、直ぐにはコメント出来ません。)

特に文法的説明に、納得しております。私は数十年続けて機械工学の話題を翻訳しておりますが、ドイツ人に見せると添削のオンパレードで、かなり落ち込むのです。数学や機械の話は、一番訳しやすいはずですね。
====
ところで、この様な欄にウムラウトなどの特殊文字を書くにはどうしておられますか。私は PhraseExpress というドイツ生まれのアプリケーションを愛用しております。
1.半角状態で使える単語登録です。
2.個人使用は無料です。
3.フランス語でも、スペイン語でも使えます。
4.windows なら、ワードでも、エクセルでも、一太郎でも、このような Q&A でも使えます。
他の OS / i-phone などは試しておりません。多分使えるでしょう。
5.キーは各ユーザーが勝手に登録します。
私の登録例;
qdua = ä q:単なる約束、d:ドイツ語、u: ウムラウト、a と打った途端に ä に変換されます。
qds = ß
qduo = ö,
qdugu = Ü (g は groß )
フランス語なら、
qfaca = â

では後日。

投稿日時 - 2018-02-21 05:28:21

お礼

1.人を一般に指す場合に、不定冠詞を附けるか、定冠詞か、複数形を使うかあまり考えずに書き、しかも他人様にお見せして、お恥ずかしい限りです。(動詞の単複を間違えたのは論外です。)
2.「18歳(の人)、81歳(の人)を主語にすると説明的になる」この感覚は大切ですね。実は日本語そのものについても、殊に「詩」ですから、説明的にならないようにと話が出ていました。数学の定理を書いているのではありませんし。
3.“mit 18 fährt man“ , “at 18 you drives“ という表現法、全く考えておりませんでした。孔子の翻訳、スコット・フィッツジェラルドの名言 をご教示いただきました。不断の努力が如何に大切かよく分かります。
4.暴走と逆走の単語選択については、翻訳は単語の置き換えではないとつくづく思いました。übersetzen は umsetzen ではないと私もいつも云っております。
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中途半端なお礼ですが、本日はここまでしか書けません。
余計な話ですが、「時事フランス語 読解と作文のテクニック」という本が、大修館から出ています。時事問題の単語に歴史的解説が附いておりますが十分で、フランス語の分からない私も楽しく読めるのです。索引も時事/文法両者が考慮されています。こんな本をドイツ語向けに書いて下さい。(時事問題でなくてよいのです。)

投稿日時 - 2018-02-22 15:52:59