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花粉症の薬の違いは?

花粉症の薬の違い

花粉症の薬は様々ありますが、
私は今ニポラジン3mgという薬を地元の耳鼻科で処方されて、服用しています。
ですが、家族が大学病院で処方された花粉症の薬は、フェキソ
フェナジン60EEという薬でした。
点鼻薬は同じナゾネックスでしたが、内服薬だけ違いました。
大学病院の先生に、
「いつもニポラジンを処方されていて…」という話をしたら、「え?ニポラジンですか?…うーん」という雰囲気でフェキソフェナジンになったそうです。

どのような違いなのでしょうか?

投稿日時 - 2018-04-02 14:49:26

QNo.9484315

困ってます

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回答(3)

花粉症の薬はいろんなものがあります。
その代表的な薬が『抗ヒスタミン薬』と呼ばれるものです。
花粉によるアレルギーによってヒスタミンが随所で放出され、鼻水やくしゃみ、目のかゆみなどなど起こるわけですが、そのヒスタミンの働きを抑えるのが『抗ヒスタミン薬』です。

抗ヒスタミン薬には大きくわけて、第一世代と第二世代があります。

第一世代:即効性!ただし、眠気や口の乾きといった副作用が出やすい薬です
第二世代:効きは遅い!しかし、眠気や口の乾きといった副作用が少ない薬です

なので、一長一短です。

二ポラジン(成分名メキタジン)は、第一世代と第二世代の中間のような薬です。
第二世代の薬よりは効きが早くまた、第一世代と比べると眠気が少ないです。一見するとメリットしかないように見えますが、専門家からすると中途半端で使いにくいです

アレグラ(成分名フェキソフェナジン)は第二世代です。病院で処方頻度が高い薬です。

ちなみに、市販薬で『ロートアルガードゴールドZ』には、メキタジンが含まれていますので、市販でお探しならこちらが良いかと思われます。
お近くのドラッグストアなどでも相談されたらいかがでしょうか?

投稿日時 - 2018-04-10 01:17:10

お礼

詳しく回答してくださりありがとうございます。

投稿日時 - 2018-04-15 15:29:55

ANo.2

こんにちは。花粉症の薬はたくさんありますが、大学病院の先生の反応が気になりますよね。

ニポラジンは少し古い世代の薬で、ヒスタミンという物質の放出を抑えることで花粉症やじんましんのようなアレルギー症状を抑えます。

もう一つのフェキソフェナジンですが(商品名としては「アレグラ」が有名)、こちらはヒスタミンよりもケミカルメディエーターと呼ばれる物質の放出を抑えることでアレルギー症状を抑えます。


具体的な違いですが、

・古いタイプの花粉症の薬(ニポラジンなど)
速効性があり鼻の中が乾くほど効果も高いが、眠気や尿閉など副作用も非常に強く出る

・新しいタイプの花粉症の薬(フェキソフェナジンなど)
速効性はないので、花粉シーズンに入る少し前から飲み始める必要がある。
効果は古いタイプの薬には適わないがしっかり効く。
最大の特徴は眠気などの副作用が大幅に軽減されていること。

このような違いがあります。

暫く前から、ニポラジンのような世代の薬は花粉症に使わない傾向になっており、いつもニポラジン…という話を聞いた大学病院の先生は「うーん」となってしまったのかもしれません。

とはいえニポラジンは眠くなることを除けば効果は高いので、症状がひどい人には今でも使われています。


尚、フェキソフェナジンは花粉症に特化した薬という指摘がございましたが、アレルギー全般に効くため皮膚科領域でもよく使われています。


ご参考になりましたら幸いです。お大事になさってください。

投稿日時 - 2018-04-03 13:52:53

お礼

ご回答下さりありがとうございます。
ニポラジンは古くフェキソフェナジンは新しい薬という事ですね。
違いがネットを見ても分からず疑問に思っていたので、この回答を見て詳しく理解出来ました。ご丁寧にかつ分かりやすく説明して下さりありがとうございました。

投稿日時 - 2018-04-04 15:25:56

ANo.1

二ポラジンよりフェキソフェナジンの方が花粉症に特価したお薬、というのが主な違いかなと思います。

投稿日時 - 2018-04-02 15:11:30

お礼

ご回答下さりありがとうございます。
フェキソフェナジンの方が花粉症に特化した薬なのですね。疑問に思っていたのでスッキリしました。助かりました。

投稿日時 - 2018-04-02 17:38:25