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航空母艦の艦橋はなぜ右側ばかりなのですか?

航空母艦の艦橋は世界最初と呼ばれる鳳翔の時代から現代の原子力空母まで、何でか殆ど全てといって良いほど飛行甲板の右側に位置しています。例外として赤城、飛龍の2隻が左側艦橋(もしかして世界でこの2隻だけ?)、あと瑞鳳に代表される日本の小型空母などは聳え立つ艦橋すらありませんが…。
しかし、艦橋を持つ空母はなんでこうも右側ばかりなんでしょう。赤城も飛龍も日本では名空母として知られており、護衛艦『いずも』も命名前は『あかぎ』になるのでは?なんて、もの好きな人たちに推測されてたほどに、空母と言えば必ず名前の出てくる2隻です。そんなに優れた空母なら同じように左側艦橋の空母がもっとあって良かったはずだし、原子力空母にだって左側艦橋ってあってもいいと思います。しかし現実には存在せず、空母大国の米海軍なんてたぶん過去から一隻も左側艦橋なんて無かったように思います。なんでこうも右側ばかりに艦橋が設けられているのでしょうか?
港で観ていると多くの船が左舷側で接岸していますが、右側艦橋だと左舷接岸は難しいと思いますし、事実横須賀の『いずも』は駅からみるといつも右舷側で接岸しているようです。子供のころ、横須賀のベース祭で乗ったアメリカ空母(?…強襲揚陸艦かも)も右舷側で接岸してたという記憶があります。
なんで空母には右側艦橋しかないのでしょうか?
また、左側艦橋の赤城、飛龍は名空母と呼ばれているのでしょうか?
(飛龍はミッドウェー海戦で最後まで頑張って反撃していたからってことからだとは思いますが、赤城はよくわかりません。飛龍と蒼龍は基本的な艦体設計はほぼ一緒と聞いていますが、それなら右艦橋の蒼龍だって名空母と言われてもいいわけだし、加賀にいたっては“焼き鳥製造機”…悲惨なあだ名しかついていない ‘泣’ です)
よろしくお願いします。

投稿日時 - 2018-04-22 09:36:57

QNo.9491134

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

その答えが以下のサイトにあります。

空母の艦橋はなぜ右舷だったのか? - 電脳 大本営
http://daihonnei.wpblog.jp/why-was-the-aircraft-carrier-bridge-a-starboard

煙突の位置関係等、前置きは長いですが後半以降にその回答が書かれています。

ここも参考になる?。

何故航空母艦の艦橋は右舷にある?
https://blog.goo.ne.jp/goozmakoto/e/3d2503ea37c33df59abe5944c3edc3b0

「空母の艦橋はなぜ右舷」で検索したら色々ヒットしました。ご自身でも検索してみてくださいね。

投稿日時 - 2018-04-22 09:56:36

お礼

ありがとうございました。両方とも確認いたしました。
プロペラ機のことについては私もモーターグライダーなどで経験したことありますし、試作戦闘機震電の試験飛行記録を読んだ時の記憶などからすぐに飲み込めましたが、ジェット機についてはちょっと意外な感じがしました。
それにヘリ空母や強襲揚陸艦などなら、使う機体もヘリやV-TOL機なのでまだ左でも良いんじゃないかな、なんて感じますがまあこの辺は永年の慣例みたいなものなんでしょう。
赤城、飛龍が名空母として名高いのも別に左艦橋など関係なく、飛龍についてはその戦歴が他の空母がやられたあとも戦い尽くしたからで、むしろ右艦橋の蒼龍はその後の翔鶴型や雲龍型の原型となり、艦政側の評価は飛龍よりはるかに高かったこともわかりました。
(赤城の高評価の理由は???単に南雲艦隊の旗艦だったからでしょうか?設計上からも欠陥を抱える無理の多い艦だったようですし…)
とにかく黎明期の空母についてはたくさんの試行錯誤を繰り返して、今の形に落ち着いたのであり、そこで日本が果たしてきた実績が今の世界の空母の大元になってきたことがよくわかりました。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-04-23 11:34:56

ANo.1

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回答(2)

ANo.2

 
空母が開発された頃の飛行機はプロペラ機でした
プロペラの回転はパイロットから見て右回転します、その反動で機体は左に傾きます
着艦時にはこの傾きから機体は左に行きやすい傾向があり、左に構造物があるとパイロットには大きなストレスとなります。
そんな訳で大きな構造物である艦橋は右に配置されたそうです。

接岸の話
ベネチアのゴンドラでお馴染みの「オール」で漕ぐ昔の船はオールが少し右寄りに付いてました、これは右利きの人が力を入れやすいからです。
そんな事で右側で接岸しようとするとオールの扱いが困難なのです(陸地に折衝する)だから左側で接岸したので船の左側をポートサイドと呼ぶのです
この頃の慣習で左接岸が多いのでしょう。
一方で空母は右に艦橋があるため桟橋との距離などが確認しやすい右で接岸するのでしょう
 

投稿日時 - 2018-04-22 10:12:54

お礼

お早い回答ありがとうございます。別な方からも同じ様な回答をいただきました。
近代のジェット機についてもエンジン内のファンの回転方向がプロペラ機と同じなので同じ様なことになるのだ、という説明もいただきました。じゃあ、今のV-TOL機やヘリなら左艦橋でも問題ないだろ?って気もしますがきっと、今までのように右側に艦橋がないと、パイロットも“落ち着かない”のかもしれませんね(^-^;)
ミッドウェーで最後まで戦ってた飛龍を持って名空母というのは感傷的なところから来てて、むしろ蒼龍の方が後の正規空母の総ての原型になった名空母であったこともわかりました。(赤城は単に真珠湾攻撃以来の旗艦だったからでしょうか?)ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-04-23 06:48:48