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解決済みの質問

個人事業主と法人について

こんにちは。
現在、飲食店の開業を考えており、
そこで個人事業主として始めるか、それとも法人を設立するべきかで悩んでいます。
どちらでも選べると以前、飲食関係のセミナーでお伺いしました。
ちなみに、業種はお好み焼き、客単価2,500円、15席程のお店を予定しております。

個人事業主、法人それぞれのメリット、デメリットのようなものはあるのでしょうか?
ご回答宜しくお願い致します。

※OKWAVEより補足:「店舗の開業準備はcanaeruにお任せください!」コミュニティから投稿された質問です。

投稿日時 - 2018-06-07 12:34:08

QNo.9505970

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

たいがいの本に書いてありますが、無限責任・有限責任という観点があります。もちろん法人でも合名会社合資会社は無限責任ですが。
個人事業種なら、自分個人が責任を負って始める商売です。したがって、融資をうけるというか借金をしたら、店がつぶれてもその借金は個人が返し続けなければいけません。借金は保証人を付ける必要がありますから、その保証人にも迷惑をかけます。

合同会社とか株式会社にして法人として始めたら責任者は代表社員とか代表取締役という人間になります。借金をする場合は、会社と言う法人の名義でお金を借り、その保証人は代表取締役と言うことになります。社外に迷惑はかけません。
もし商売がうまくいかなくなってきたとき、会社はだれかに買ってもらうことができます。飲食業だったら、吉野家ホールディングズとかそういうところが買ってくれるなら、社長はやめることができ、その会社への責任はそこで消滅します。これが有限責任、です。

それと、税金の話ですが、個人の場合、青色申告などを申し出て会計をできますが、会社の決算型の会計の場合、いろいろなことを経費にすることが可能になります。例えば従業員全員に健康診断を受けさせるならその費用はすべて福利厚生費にできます。年始などに全員に仕出し弁当をとっても福利厚生費にすることが可能です。会社の用途のみと限定可能であれば自動車も固定資産償却ができ、固定資産税も経費にでき、車検やガソリン代なども営業経費にできます。

個人の場合は、その自動車が完全に商売のみに使っているとは断定できないのでこの辺の処理は極めて面倒になります。

あと資金繰りですが、仮に信用金庫などに融資をお願いする場合は、企業のほうが話が通しやすい。なぜなら会社会計で帳簿をつけていますから、事業のみ完全に分離できる出入りが表現でき、事業計画をたてたときに説得しやすいからです。数か月の推移を見せ、だんだん儲かっている、今後この程度の期待はできるということが分かりやすく説明できますので、融資担当者も話を聴く気になります。個人の場合は、自分の金と商売の金が区別がつきにくいので、説得力は落ちます。

商売をはじめたとき、なんとなくでこぼこしそうだなと思うなら個人事業にしたほうがいいと思います。特に、いきなり儲かるかもしれないということがありうるなら法人にしないほうがいい。

理由は、個人事業でも言われるのですが、予定納税ということがあって、その年の税金と同じ額を翌年分として先に払ってもらえないかということがあるのです。

これは、今年と来年が同じ、あるいは来年のほうが確実に上向くというなら問題ありません。しかし、来年はがたっと落ちる危険があるなら、税金分クビくくりなります。

ベストセラーを出してしまった弱小出版社とか、ヒットゲームを売り出したソフト会社がこれに出会って大体つぶれたりするのです。

飲食業の場合これはないと思いますが、近くに競合店ができたり道路整備で客の流れが変わったりすると、思いもしない予測ずれがおきますから、そこが注意点になります。

どちらがいいかは現在の事業計画でご判断ください。

投稿日時 - 2018-06-07 13:04:22

ANo.1

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回答(4)

ANo.4

20年ほど会社経営(数種類の業種)しているものです。
あまり難しく考えずに、個人事業から始めて、必要な段階(売上や規模、社員雇用など)が来たら法人化しましょう。
事業をどれだけ大きくしたいのかにもよると思います。
法人・個人を悩むよりも、より価値のあるサービスを提供できるかを考えましょう。

投稿日時 - 2018-06-07 19:00:24

ANo.3

開業の際の事業形態についてお話しさせていただきます。
現在計画されている規模のお店であれば、法人は設立せず個人事業主での開業がよろしいかと思います。
税制面でみると、事業規模(利益)が大きくなると法人の方がメリットが得られる場合がありますが、小規模な事業の場合は大きな差は出ません。
なお、法人の場合は利益が出てなくても 法人税の均等割が7万円(資本金の額による)が発生します。
費用面では、法人を設立するのに登録免許税や手数料等で10万円程度~かかるのに対し、個人では特に発生しません。
開業時に融資の利用を検討する際には、「個人だから不利」とか「法人だから有利」ということはありません。
法人で資本金が潤沢にある場合には審査上有利になりますが、個人でも資産をしっかりと持っていれば潤沢な資本金と同様に判断されます。
開業の準備や事業計画がしっかりしていれば、法人・個人での差はありません。
上記の理由から、特段の理由がなければ個人事業主での開業をおすすめします。
事業が軌道に乗り、売上・利益が大きくなってきたところで法人への変更(法人成りという)を検討されてはいかがでしょうか。

投稿日時 - 2018-06-07 18:57:52

ANo.2

よそからの転送なんですね。開業準備なんて知りませんけどね。任せられても困るし、w

法人の場合、利益ゼロでも最低限の法人住民税がかかります。年数万程度だったとは思いますが、、
また、登記費用も必要なら決算公告の義務もあります(やってない会社も多いですが)
反面、独立した人格として資産を持てます。銀行口座や不動産など。これは相続時に有利です。
一方、個人事業主のままなら登記など不要ですし、利益がゼロなら税金もゼロです。銀行口座は個人名を付加すれば作れますし、銀行によっては屋号での開設も可能です。
決算や税金など考えると、小規模の店舗なら開業当初は個人で行くのが一般的です。売り上げが数千万ぐらいになったら法人化もメリットが出てきます。
他にも色々あると思いますが、個人で開業して様子を見てから法人化を考えるので充分間に合うと思います。

投稿日時 - 2018-06-07 13:10:33