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解決済みの質問

電力会社の用意する電源容量について

電力会社は、電力需要に見合った電源を用意する必要がありますが、その電力需要は需要家の契約電力の合計になると思います。
契約電力は需要家のデマンド値です。

デマンド値は30分間の平均電力なので、たとえば、契約電力100kwの需要家の場合、瞬間的には200kwと使っても結果的に30分のデマンド値が100kwに収まればいいわけです。

需要家的にはそれでいいのですが、電力会社から見ると、たとえ瞬間的であろうともこの需要家が200kw使ったことになるわけなので、供給電源としては200kwの容量が必要になると思います。
しかし、電力会社的には契約電力を基準に電源を用意しているので、ここの差異はどうなるのでしょうか?

ちなみに一般家庭のような低圧需要家は電流制限器(ブレーカ)があるので、契約電力(電流)以上は流れませんが、高圧の需要家はそうではないと思います。

ご教示いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

投稿日時 - 2018-10-07 11:06:37

QNo.9545126

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質問者が選んだベストアンサー

電力会社の供給能力は短時間なら相当の過負荷でも耐えられますのでこれを頼りに相当低めの値になっています。

私のところは田舎なので、電柱に30kVA位のトランスがあると15軒以上がぶら下がっています。皆30A契約とか50A契約です。

余談になりますが、ブレーカーの規格をお調べになるとおもしろいです。
100%では切れない、150%の負荷では何分で切れれば良い。200%での値も規定されています。電力会社では瞬間的な過負荷などは無視して供給能力を決めています。過負荷が続き電圧低下などの苦情が出ると初めて設備増強です。

投稿日時 - 2018-10-09 16:44:30

お礼

明快なご回答ありがとうございます。

「電力会社では瞬間的な過負荷などは無視して供給能力を決めています。過負荷が続き電圧低下などの苦情が出ると初めて設備増強です。」

瞬間的な電力増は当然考慮の上での設備だということですね。
納得しました。ありがとうございます。

投稿日時 - 2018-10-09 17:13:35

ANo.2

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回答(2)

ANo.1

 
瞬間的に200kwも使うなら敷地内の配線、器具もそれに耐える物を使わないといけない、そうでないと電線が焼き切れたり器具が発火するかもしれない。
だから瞬間的でも200kw使うなら需要家は200kwの契約をします。
 

投稿日時 - 2018-10-07 11:10:35

お礼

回答ありがとうございます。

通常、高圧需要家はデマンド(30分平均電力)で契約電力を決めるはずです。
なので、たとえば契約電力100kwの需要家は、デマンド値が100kwなので、瞬間的には200kwは極端ですが、100kw超の電力を使用することはあるはずです。

投稿日時 - 2018-10-07 13:39:36