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解決済みの質問

アカデミックに戻る事は可能でしょうか

今年で34歳、社会人6年目の農学博士です。

博士取得後、一般企業に勤めましたが研究をする生活を諦められず、アカデミックに戻りたいと考えています。

これから仕事を辞め、研究に戻る事は可能でしょうか。海外の研究室も視野に入れています。

今の仕事は研究とは全く関係無く、建築系の工務と現場管理をしています。海外事業に2年程従事し、マネジメント経験と言えば、現場のマネジメントをしています。

仕事に不満は無いのですが、社会人経験が長くなるにつれ、博士課程で出した論文について、更に深く研究したいと言う気持ちが高まって来ています。

専攻は木質工学、植物遺伝子工学、バイオマスです。

同じ様に研究とは全く違う仕事に従事し、アカデミックに戻った方の意見や、海外で活躍する研究者の方から、現年齢でトライ出来るポストがあるのか等、ご意見頂ければ幸いです。

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2019-09-08 06:53:46

QNo.9654476

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

研究をしたい、というだけの希望なら、施設がそろい経費をまかなうことをできれば、現職にありながらでも、時間のやりくりは大変でしょうが、できるわけですよね。それで、「趣味」としての研究はできます。

でも、趣味ではなく仕事としてしたい、というなら、それでもまずそのようにして、論文を生産をし出さないと。5年間まったく研究をしてこなかった、という実績のなさは、これは、「復帰」には大変痛いです。

次に、日本の大学で常勤に採用するのは、35歳まで、というところがほとんである、とご存知でした? ということは、いまさら、非常勤の口を見つけて大学に食い入り、研究を始めても、遅すぎる、ということです。

今からなら、企業や研究所での研究員の仕事が、運が良ければあるかも、程度ではないでしょうか。

わたしがあなたなら、年齢に「寛容」な海外へ出ます。でも、そんな海外でも、後から来る若い研究者の方がどうしても有望ですよ。つまり、海外へ出ても、賭けです。そして、海外へ出たら、そこでいつく覚悟も必要です。

投稿日時 - 2019-09-08 11:59:09

補足

日本の大学のアカデミックポストを探すのは、在学していた時を振り返れば、今からでは難しいと考えています。日本であれば、アカデミックに準ずる研究機関や、専門に特化した企業の研究所を探すしかないと思っています。

やはり海外でしょうか。海外で生活することは特に不自由が無いので、より博士が活かせる海外でのポスト探しを考えております。公募サイトを見れば、応募できそうな記載もありますが、現状は分からないので、やってみるしか無いでしょうか…。

自己資本での趣味としての研究であれば、まずビジネスを立ち上げ、数年かけて生活に不自由無い位の基盤が出来てから、研究に従事できるかと思いますが、それこそ壮大な賭けであり、実行するなら、今からでも始めないと、難しいと思っています。

投稿日時 - 2019-09-08 20:09:13

お礼

回答いただきまして、ありがとうございます。

他の方の意見も見てみると、やはり日本で今からポストを探すのはかなり難しいとの意見。その通りと思います。

かといって海外に出ればポストがあるのかと言えば分かりませんが、まだ海外の方が夢があるかな、と考えます。ありがとうございました。

投稿日時 - 2019-09-10 03:55:07

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回答(5)

ANo.5

海外に出てもいい、と思うなら、あなたの専門分野と少し異なるか、あるいは、少し膨らませた分野で博士号をもう一度取られればどうですか。それでいわゆる「新卒」になります。関連分野なら、元の博士号の時の単位も移動(transfer)でき、比較的短期間で学位が取れると思います。もちろん、それはあなた次第ですが。

投稿日時 - 2019-09-10 04:15:21

ANo.4

過去6年間論文が一報もないのですよね。まずそこからです。
どこかアクティビティーの高い研究室の研究生か験補助員になって一生懸命実験して共著でもいいから兎に角論文を出す。海外に行くにしても論文がないことには。

いずれにしても大きなエネルギーとリスクがあります。婚期も逃すかもしれないし。

“今の仕事を続けながら、ご自分の研究をできる範囲で続けることです。”
趣味程度にやるのならばこれが最善策かもしれません。

“日本の大学で常勤に採用するのは、35歳まで、というところがほとんである”
これは助教の話でしょう。

投稿日時 - 2019-09-09 11:51:51

お礼

回答いただきまして、ありがとうございます。

現状の仕事は建築系の現場サイドですので、なかなか合間に研究が出来る状況では無く、仕事との両立は中々難しいです。

となればやはり自己資本を作る必要があるのかな…と考えます。現実的な回答、感謝いたします。

投稿日時 - 2019-09-10 04:00:24

ANo.3

以下のとおりお答えします。

研究への転向は大いにお勧めしたいところですが、「会社やめました。行き先まだ決まっていません」というのは避けたいですね。一番のお勧めは、今の仕事を続けながら、ご自分の研究をできる範囲で続けることです。そのためには、遺伝子工学やバイオマス関係の学会に入るといいでしょう。

年齢的には全然問題ないと思います。幸い「仕事に不満は無い」とのこと、仕事と研究の両立も決してむずかしいことではないはずです。特に強調したいのは、「学会を通じて研究関係の人脈とつながることもあり得る」、ということです。

投稿日時 - 2019-09-08 23:51:58

お礼

回答いただき、ありがとうございます。

今の仕事の内に、基盤を作ってから転向するのも良いと思うのですが、現職は現場に出ている時間が多いため、ポジションを変更しなければなかなか難しいのが現状です。

何か生活する分の所得があれば、パートでも研究生活に戻れるのか、思いますが、まずは実績を作る、という所からスタートしなければならないですね…。

投稿日時 - 2019-09-10 04:13:17

ANo.1

 こういうのは需要と供給の状態が先々で決まっていますので、行き先でお尋ねになるのがいいと思います。

 例えば、農学研究所、農事試験場、大学の農学部、や農業大学、海外での農事計画、など色色な部署があるでしょう。

 採る方は、後続の若手が順番を待っているか、仕事が続けられるのか、初級から院生までの指導能力の幅があるか、出版論文の数は、など条件があるでしょう。

 ですから、分野が広くて、初歩の学生に概論も教えられ、博士論文の指導もでき、学会で名が売れだしたりしていると楽だと思います。

 34歳、遅くはありませんが、ちょっと急ぐ必要はありそうですね。

投稿日時 - 2019-09-08 10:58:52

補足

行先の需要について調べることは、仰る通りと思いました。一度伝手を辿って、情報を集める必要性を感じました。

研究生活を5年送っていれば、うまくいけば仰る名声やスキルも身についているかと思いますが、その期間を無関係の仕事に費やしてしまったため、これからその礎を築く場があるのか、
悩ましい所です。

追われるものは無いので、飛び込む先があれば、是非飛び込みたいと考えています。

投稿日時 - 2019-09-08 20:15:02

お礼

回答いただきまして、ありがとうございます。

一度、行先の分野の需要を調べてみたいと思います。

投稿日時 - 2019-09-10 03:52:56