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京都大学数理解析研究所の教授について

大学4年生女子。大学で数学を勉強しています。
ABC予想というのが、京都大学数理解析研究所の望月教授という方に証明されたそうです。
問題自体すごいみたいですが、証明した教授って、私がいる大学の先生(地方の理学部の教授)とは違うんでしょうか?
ホームページで調べたんですが、京都大学の理学研究科とは違うみたいで、でも数学のことを研究しているところらしいです。大学院生のひともいますが、なんかよくわからないです。日本で恐ろしく頭のいい人だけが入れるのでしょうか?
そこの先生というと、大学の教授とはちがうのかな、とか。
ご存じの方教えてください。

投稿日時 - 2020-04-06 04:00:06

QNo.9731835

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

元々は京都大学附置の研究所で、数学研究の交流拠点の様な位置付けだったところに、若手研究者の育成のために大学院生の受け入れを初めて、その大学院の立て付けが京都大学大学院理学研究科数理解析専攻と言うことになっている様です。研究機関としては独立だけど大家は京都大学で、京都大学に関わらず内外の多くの研究者が利用できる国内唯一の数理研究所だけど、成り立ちや場所からして京都大学の人との関わりが強く、運営上は京都大学と言う感じでは無いでしょうか。研究所の教授であって京都大学の学部、大学院の教授では無いと言うことでもあるでしょうが、その様な研究機関は他にもたくさんあるので珍しいことでは無いでしょう。京都大学内でも数理解析研の隣に基礎物理学研究所が同じ様な位置付けで附置されています。
ところで、今回の望月教授のABC予想証明の報道は日本人としては大変喜ばしいことなのですが、どうも海外の受けは良く無い様で心配です。元々証明は8年前にネイチャーに寄稿された物ですが、証明そのものが600ページにも及び、望月教授独自の数学理論や表記がふんだんに盛り込まれていて、そもそも理解することが難しい。その中で海外の著名な数学者から証明には大きな欠陥があると言う批判が寄せられ、望月教授とさしで議論した物の決着せず。一方で望月教授自身、自分の証明を検証する人を育てるための研究会を開催したりして、最終的に数理解析研究所が発行するPRIMSと言う世界的な季刊誌が望月教授の論文を認定・掲載したと言う経緯の様です。日本ではノーベル賞数個分などと興奮とお祝いムードですが、ネイチャーでは、望月教授の所属する研究機関の認定で、意味が無いと言う様なコメントを発表しています。長年の論争の上での論文掲載なのでRIMS(数理解析研究所)としてはよくよくの自信があるのでしょうが、8年も論争して国際的な評価が決まっていない証明を、他に誰が認定するのか自体がABC予想とは別に難問になっている気がします。

投稿日時 - 2020-04-06 07:34:17

お礼

回答いただけてありがとうございます。
ちょっと論文を見てみましたが・・・・。何のことかさっぱり。
少しでも理解できるように頑張ります。

投稿日時 - 2020-04-10 06:03:06

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回答(3)

ANo.3

数学に限りませんが、優秀な先生・研究者ほど、上のレベルの大学・研究所に集まります。学生の質が高い、研究資金や設備が豊富、といったメリットが多いからです。
地方大、あるいは中級以下の私立だったりすると、そもそも研究者としては大したことなくて、教育方面に特化している人も多いです。あなたの先生がそうかは分かりませんが。ただ、教育方面で頑張っているのなら、それはそれで重要な社会貢献ですが、世界に名を残すようなことにはあまりなりませんよね。

私もよく言われたことですが、理学部(ここでは数学も含めますね)は「教科書に名を残す」ような仕事をやれ、と良く言われます。教科書でなくても良いですが、ようは、自分の研究が世界の歴史に認知されるようなことをやれ、ということです。
残念ながら、地方大(というかレベルが一定より低いところ)だと、そういうレベルの学問をやるのはなかなか困難です。

投稿日時 - 2020-04-06 09:58:37

お礼

回答いただけてありがとうございます。
「教科書に名を残す」。いい言葉ですね。とても印象に残りました。
頑張ろうと思います。

投稿日時 - 2020-04-10 06:01:52

ANo.2

大学で数学を専攻している人なら見当がつくのではないでしょうか。何も感じないのでしょうか。あなたの予想はすべて正しいだろうと思いました。

投稿日時 - 2020-04-06 08:28:26

お礼

回答いただけてありがとうございます。

投稿日時 - 2020-04-10 06:02:15